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【さよならマエストロ ロケ地】静岡県晴見市はどこ?富士市?晴見駅は?あおぞら文化ホールは東京音楽大学?

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ドラマ『さよならマエストロ』の舞台となっているのは「静岡県晴見市」です。

「晴見市」は架空の市で、晴見市の街並みは「富士市」を中心に撮影されています。

響(芦田愛菜)が働いていて、晴見フィル(オーケストラ)が練習をしている「あおぞら文化ホール」の外観も富士市です。

「あおぞら文化ホール」内は、東京音楽大学など別の場所が使用されています。

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【さよならマエストロ ロケ地】静岡県晴見市はどこ?富士市?あおぞら文化ホールは東京音楽大学?

晴見あおぞら文化ホールはどこ?静岡県晴見市はない?

ドラマ『さよならマエストロ』の舞台は、静岡県晴見市です。

実際には静岡県に「晴見市」は実在しません。ドラマ内の架空の市です。

「晴見市」の街並みは、「富士市」を中心に撮影されていて、1話から最終話まで登場するということです。

響(芦田愛菜)が働いている「晴見あおぞら文化ホール」の外観は、静岡県富士市にある「富士市文化会館 ロゼシアター」です。

【住所】
静岡県富士市蓼原町1750

天音(當真あみ)が高校に通っている坂道も静岡県です。

【さよならマエストロロケ地】天音(當真あみ)の高校バス停はどこ?静岡?

【さよならマエストロロケ地】天音(當真あみ)の高校の通学路・坂道・バス停はどこ?静岡県?
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【第8話】晴見駅は富士宮駅?

第8話で、俊平(西島秀俊)の実家に帰る時に響(芦田愛菜)が待っていた駅は、「晴見駅」と書かれていました。

実際の富士宮駅です。

富士宮駅では、響の座っていたベンチの後ろに立っていた緑の「晴見市」の看板が目撃されています。

【第8話】高速バスを降りて天音がバイオリンを演奏した場所は?

第8話で、俊平(西島秀俊)の実家から静岡に高速バスで戻ってきて、天音がバイオリンを弾いたロケ地です。

最終回で仙台に向かう際に晴見フィルのみんなが集合していたのも同じ場所です。

ふじさんめっせ
【住所】
静岡県富士市柳島189-8

 

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【第9話】晴見フィルが演奏をしたホテルはどこ?

ドラマ『さよならマエストロ』第9話で、晴見フィルが演奏したホテルも静岡県にあります。

ホテルニューアカオ
サロン・ド・錦鱗

俊平(西島秀俊)が自転車で訪れてりんご買った道の駅は、富士山の見える風景からそのシーンになりましたが、静岡県ではありません。

【さよならマエストロロケ地】晴見フィルが演奏をした道の駅はどこ?りんごを買った場所?

【さよならマエストロロケ地】晴見フィルが演奏をした道の駅はどこ?静岡県?りんごを買った場所?
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あおぞら文化ホールのホールはどこ?東京音楽大学?

あおぞら文化ホールのホールは、静岡県富士市ではなく「東京音楽大学」です。

ドラマ『さよならマエストロ』は、「東京音楽大学」が全面協力しています!

音楽監修は広上淳一指揮教授、音楽は卒業生である作曲家・菅野祐悟さんが担当しています。

あおぞら文化ホールのホールは、東京音楽大学 池袋キャンパスの「100周年記念ホール」です。

【住所】
東京都豊島区南池袋3-4-5

晴見フィル(オーケストラ)が練習している場所はどこ?

オーケストラ・晴見フィルハーモニーが練習をしている場所も、静岡県ではなく東京音楽大学 池袋キャンパスの「J館スタジオ」です。

【住所】
東京都豊島区南池袋3-4-5

あおぞら文化ホールのロビーはどこ?東京外国語大学?

「あおぞら文化ホール」のロビーは、東京外国語大学が使用されています。

東京外国語大学
研究講義棟
【住所】
東京都府中市朝日町3-11-1
第1楽章で、響(芦田愛菜)が高校生・天音(當真あみ)を案内していた場所です。

夏目俊平(西島秀俊)とティンパニー奏者・内村菜々(久間田琳加)が話していた場所も!

あおぞら文化ホールのオーディオルーム(図書館)はどこ?

ドラマ『さよならマエストロ』第6話で、富ちゃん(富子/白石加代子)が夫との思い出の曲を探していたオーディオルームのロケ地の図書館をご紹介します。

スタジオ・ホール・ロビーでロケ地として使用されている学校とはまた別の千葉県にある大学です。

【住所】
千葉県市川市二俣625-1

 

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【さよならマエストロ ロケ地】静岡県晴見市はどこ?富士市?あおぞら文化ホールは東京音楽大学?まとめ

ドラマ『さよならマエストロ』の舞台となっているのは「静岡県晴見市」です。

「晴見市」は架空の市で、晴見市の街並みは「富士市」を中心に撮影されています。

響(芦田愛菜)が働いていて、晴見フィル(オーケストラ)が練習をしている「あおぞら文化ホール」の外観も富士市です。

「あおぞら文化ホール」内は、東京音楽大学など別の場所が使用されています。

 

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