フジ木10ドラマ「silent」で、湊斗が夜なのに「晴れてるね」というシーンが第1話と第9話にあり話題になっています。
第9話では、想が夜に「晴れてるね」というシーンもあり、もともと月を見て「晴れてるね」と言うのは想の言葉だったことが明かされました。
第1話で、紬が湊斗に「そういうとこ好き」と言っていたのも、実は想の表現だったという切なすぎる伏線回収でした。
【silent】湊斗の夜に「晴れてるね」と言うのは想の言葉だった！？
夜に「晴れてるね」というシーンは第1話と第9話で繋がっている！？
第9話で、湊斗が友達の拓実と飲んだ帰り道に、月を見ながら「晴れてるね」というシーンがありました。
湊斗は「想がよく言っていた」と拓実に話していました。
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第1話で湊斗と紬が歩きながら話しているシーンで・・・
湊斗「晴れてるね」
紬「夜に晴れてるって言う人いるんだ」
湊斗「晴れてるよ。月出てる。」
紬「そういうとこ好きだな〜」
そのあと、湊斗は複雑そうな表情をして、想の話を始めました。
この時、湊斗は想の耳のことを知ってしまった直後で、想のことばかり考えていました。
頭の中が想でいっぱいで、月を見ても想のことを思い出して「晴れてるね」と言ったのでしょう。
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紬は「晴れてるね」が想の言葉と知らなかった？
紬は第1話で「夜に晴れてるって言う人いるんだ」と湊斗に言っていたので、高校時代に想が夜に「晴れてるね」と言うことは知らなかった。
湊斗は想の言葉を言ったので、紬が「そういうとこ好き」と言った時に、複雑な表情をしていたんですね！！
湊斗にとって「やっぱり紬には想」と感じさせる出来事の１つ。
こういう積み重ねが別れを決断させることになったのかと考えると切ないですね。
第1話のこのシーンがまさか第9話にも繋がってくるなんてと驚きの声が多くあがっています。
それに対して、紬は湊斗が想の真似をして言っていたことを知らなかったので、
紬はただ2人が仲良しだから感覚が似ていると思ったのでしょう。
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【silent】湊斗の夜に「晴れてるね」と言うのは想の言葉だった！？
フジ木10ドラマ「silent」で、夜なのに「晴れてるね」というシーンが第1話と第9話であり話題になっています。
第9話では、湊斗も想も夜に「晴れてるね」というシーンがあり、もともと月を見て「晴れてるね」と言うのは想の言葉だったことが明かされました。
第1話で、紬が湊斗に「そういうとこ好き」と言っていたのも、実は想の表現だったという切なすぎる伏線回収でした。
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