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女子の制服はなぜスカート?中高生の制服に女子スラックスが選択可能に!

自分自身が学生の頃は何の疑問も持たずに、制服では女子はみんなスカートを着用していました。

でも、よく考えてみたら、座る時に気になるし、動きにくいし、寒いし、別にスカートである必要ないですよね。

しかも、このジェンダーレスの時代に女子はスカート、男子はズボンという考え方は古い。

女子スラックスが普及し、自由に選択できるようになってきています。

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女子中高生の制服がスカートなのはなぜ?

女子スラックス、全く普及していない

息子たちの通う中学校には、女の子用のスラックスがあります

しかし、息子たちが入学前に制服販売の手紙を読んでいる時に初めて知りました。

今まで近所を歩いている女子中学生がスラックスパンツで通学している姿を見たことがなかったからです。

中学校ガイドの生徒服装規定にも、女子の方には「スカート・ズボン」の記載があります。

この女子スラックスがいつから存在しているのかはわかりませんが、女子用スラックスがあるにもかかわらず、まだ全く普及していないのが現状です。

1学年8クラスあり1学年300人近くいる人数の多い中学校です。

それだけ人数がいるにもかかわらず、入学式の時、新1年生の女の子150人くらいの中でズボンをはいている子は1人もいませんでした。

150人中、0人です!!

入学式ではスカートをはいていても、普段はズボンっていう子はいるかもと思い、息子たちに「女の子でズボンの子おる?」と聞いてみると、「1人おるで〜」と言っていました。

150人中たった1人です!!

100人以上もの女の子がいたら、絶対スカートが嫌だと思っている子、パンツがいいと思っている子が何人かいるはずです。

地域差、学校差が激しい

しかし、この女子スラックスの普及は同じ地域でも学校によって全く違います。

数名はいている子がいれば、「私もズボンの方がいい!」と女子用スラックスを着用する子が徐々に増えてくるのでしょう。

娘が行っているピアノ教室の近くの中学校は、横を車で通った時に見かけるだけでも、女の子がスラックスをはいている姿を数名見かけます。

1人だけでスラックスをはくのは勇気がいるけれど、数名入れば自分もスカートではなくパンツ派という主張をしやすくなりますね。

娘はスカートが大嫌い!

娘はスカートが大嫌いで、絶対にズボンしかはきません。

小学校は私服なので問題ないですが、幼稚園は制服だったのでとても嫌がっていました。

年少の時に同じクラスの男の子にしつこくスカートめくりをされたのがスカートが嫌いになったきっかけです。

だから小学生になり私服で通えることをとても喜んでいます。

制服姿の中学生の女の子を見ると中学入学まではまだまだなのに、「中学でスカートはくのいややな〜」と言っています。

だから、息子たちがもらってきた手紙に、女子スラックスと書いてあるのを発見し、すぐに娘に伝えました。

でもぜんぜん普及していないのなら、女子全員がスカートをはく中で、1人だけズボンで通学することになります

それはとても勇気がいることです。

小学生はスカートが少数派

私服通学の小学生女子はスカートをはいている子の方が圧倒的に少ないです。

特に高学年になると、ほとんどの子がパンツスタイル

休み時間遊ぶ時、掃除の時、体育座りをする時など、どう考えてもスカートよりズボンの方が活動しやすい。

しかもスカート、冬は寒い!

実用的な上に、ファッション的にもパンツスタイルの方が好きな子が多いのに、制服はスカートって「何のために?」ってなりますね。

大人の私服でも、パンツスタイルの女性の方が多いのではないでしょうか。

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ジェンダーレスな時代に制服は遅れている

学校制服は時代遅れ⁉

昔は大人でもフォーマルな服は女性はスカートというイメージでした

しかし、近年では入学式や卒業式でパンツスーツを着ているママさんが年々増えてきています。

販売されているフォーマル服もパンツのものが多くなってきています。

以前は女性のパンツスーツの種類はこんなに多くなかったです。

ランドセルも男の子は黒、女の子は赤というのが一般的だったものが、もう最近ではみんな好きな色を選べるようになりました。

ジェンダーレスな時代になりつつある中、学校の制服は遅れていますね。

ジェンダーレスとは生物学的な性差を前提とした社会的、文化的性差をなくそうとする考え方を意味する言葉です。

女子がパンツをはくことでイジメの原因に!?

地域によっては、もうすでにジェンダーレスな制服がもっと普及していて、ほとんどの女子がスカートとパンツを両方注文しているという学校もあるようです。

でも、まだまだ普及していない地域の方が多いです。

女の子がスラックスをはいていると、下校中に周りから珍しいものを見るように見られ、コソコソと何か言われてしまうということがあるというのも実情なようです。

それだけならまだしも、同級生からも何か言われたり、いじめの原因になったりすることもある…

学生時代に同じ女子からコソコソと言われるのはダメージが大きいですよね。

 ジェンダーレス制服の推進

学生服のメーカーでも学校でもジェンダーレスの制服を普及させようという動きが進んでいます。

どこの学校でも、パンツorスカート、ネクタイorリボンから好きなものを本人の希望で自由に組み合わせて、男の子でも女の子でも「どれを選んでもオッケー」という環境になっていく日も近いかもしれません。

子供達が制服がストレスになってしまうような学校生活を送るなんて絶対にあってはいけないです。

娘が中学に入学するまでの4年間でどう変わっていくのか…

女子がスラックスをはくことがもっとポピュラーになって、好きな方を好きなように選んで着用できるような環境になっていることを願います。

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まとめ

当たり前のように、幼稚園から大人まで、「女」の制服はスカートでした。

今でも飲食店や銀行の制服もスカートのものが多いですね…

でも、よく考えたらスカートである必要は全くないですよね。

「スカートめくりの問題」、スカートだと活動しにくい、スカートだと寒い・・・

などなど、デメリットがたくさん浮かびます。

スカートであることのメリットは思いつきません。

(「かわいい制服でテンション上がる」とか、見た目でのメリットはあるかもしれませんが…)

スカートかパンツを自由に選択できるような世の中になってほしいです。

中学生の日常
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